mwform_response_statuses_mwf_xxx
問い合わせ状況のステータスをカスタマイズできるフックです。さらに詳しく
問い合わせ状況のステータスをカスタマイズできるフックです。さらに詳しく
メール送信時にオリジナルの「メールタグ」を定義する機能を追加しました。例えばメール内容の設定で{send_datetime}としたときに、送信日時に変換されてメール送信させる、ということが可能です。さらに詳しく
datepicker 項目は、日本語環境の場合自動的に日本語設定で表示されるようになっていますが、このフックを使うことで素の状態の datepicker を使用することができるようになります。datepicker ショー[…]さらに詳しく
完了画面メッセージを設定できるフィルターフックです。フォーム作成画面で入力した内容が引数として渡されます。the_content への wpautop フィルターフックが有効な場合、このフックの後で自動改行処理が行われま[…]さらに詳しく
画面遷移先の URL をカスタマイズできるフィルターフック。さらに詳しく
完了画面の内容を設定できるフィルターフックです。さらに詳しく
問い合わせデータ一覧・詳細ページ・CSVのカラム名をカスタマイズすることができるフィルターフックです。カラム名の変更や並び替え、不要なカラムの削除が可能です。 フック名の mwf-xxx は対象問い合わせデータの投稿タイ[…]さらに詳しく
「データベースに保存」する設定になっている場合、送信された画像やファイルやメール添付されると同時に、メディアにも保存されるようになっています。このとき、保存されるファイル名は uniqid() 関数で生成した値がベースと[…]さらに詳しく
「データベースに保存」する設定になっている場合、送信された画像やファイルやメール添付されると同時に、メディアにも保存されるようになっています。通常、その保存先のパスは通常の画像やフィアルと同じように /wp-conten[…]さらに詳しく
データベースに保存しない項目を指定することができるフィルターフックです。通常、管理者メールのメール内容に記入した {キー} が、そのメールのコピーとしてデータベースにも保存されますが、このフィルターフックでデータベースに[…]さらに詳しく